たったこれだけで、こんなにも便利になるのか…
ということで、グッドアイデアに入れてもおかしくないアイテムなのですが、とても使い勝手が良く、さまざまなシーンで使えることから、あえてこのカテゴリーでご紹介をしていきたいと思います。
普通はクッキングタイマーというと、冷蔵庫にペタンと貼っておくマグネットタイプを想像されると思うのですが、よく考えてみると、それってけっこう不便なんです。なぜなら、タイマーのブザーというかチャイムというのか、時間満了のお知らせ音が、聞こえる近くに自分がいなければならないのですから…。つまり、台所で別のお仕事をしながら使うことが、暗黙の前提になっているというわけですね。
ヤカンを火にかけている間、その周辺にいなければならないなんて、僕のようにA型の血液がカラダを駆け巡っている人間には、苦痛以外のナニモノでもない… 現に僕は今、これから食べるカップ麺のお湯を沸かしながら、こうして記事を書いています。モニターの向こうで笑っている貴方だって、もしかしたら、そうしているかも?(笑)
これは、チョット古めいた表現で云うと、まさに発想の転換ってヤツ。早い話が、タイマーを自分のところに持ってきちゃえばいいわけだ。いや〜ほんと、なんでこんな簡単なことに、みんな気がつかなかったのかな(笑)。
さて… 実は僕がこのタイマーを愛用するようになったのは、別の理由がきっかけでした。 私達は年に数回ダッチオーブンを使った野外料理教室を開催しています。イベントはギャラをいただくライブショーですから、料理を焦がしてしまうわけにはいきません。ただ、ローストチキンのように1時間近く焼き続けるようなメニューの場合、それが5つも6つもあると、もう調理時間がわからなくなってしまうのです。
そこで数個のコイツが登場し、スタッフが首からこれをぶら下げて作業をする。そうすれば確実に鍋ごとの調理時間が把握でき、どこにいても鳴れば、スットンで駆けつけられるというわけなのです。
思うにこれはアウトドアやSOHOだけでなく、一人暮らしのお年寄りにとっても心強いアイテムになるのではないでしょうか… 多少耳が遠くても目の前で音は鳴るし、実用性があると判断するなら、携帯電話みたいにブルブルさせることも可能でしょう。
時間もエネルギーも、そして火災の危険性までもが削減できる、ハンディーなクッキングタイマーは、マジで未来の日本を救うかも!(笑)。 ただし、コレ1個200円なんだよね!(爆)
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